古西穂波 アーティストインタビュー 通りすがりの見知らぬ人を、24時間で形にする

ひとつの人物像につき24時間という枠組みの中で木を彫る古西穂波。 主に記憶の中の曖昧なイメージを忘れないために空間に存在させることを目的に、他者など匿名の存在をモチーフとして、他人を介す曖昧な存在である自分自身を作品に投 … 続きを読む 古西穂波 アーティストインタビュー 通りすがりの見知らぬ人を、24時間で形にする